IT活用の今後の方向性について~日本の現状と未来
■日時:3月25日(金)19:00-20:45
(詳細)
プログラム1
19:00~20:00(講演)
20:00~20:30(質問タイム)
20:30~20:45(交流会)
プログラム2
21:00~(飲み会)
■場所:
早稲田大学新学生会館西棟4階会議室
■内容:「少子高齢・人口減少経済に向かう日本において、『限界生産力逓減の法則』に嵌った現状を打ち破り、再び右肩上がりの経済にするために、ITはどのように貢献できるか? 世界の中の日本の位置付けなどを見ながら、これからのIT活用の道を探る。」
■講師:佐伯基憲氏
■講師紹介:
富山県立山町出身
1970年、早稲田大学第一法学部を卒業し、三井物産に入社。入社後の29年間は、神戸をスタートに、2度にわたるロンドン勤務を含め、運輸・物流部門において各種貿易実務に携わり、1999年10月、IT推進部長に就任し三井物産の情報化推進と業態変革に専心。2001年6月、同社取締役に就任。2003年3月末に三井物産役員を退任し、同年6月、日本ユニシス株式会社取締役常務執行役員に就任。2004年4月より、同社関西支社長として現在に至る。
■主催:・CLEVER(経営研究会)
■定員:50名